2019.02.07 / industory

スマホが普及すると菓子屋が儲かる!?

学校~家を往復する毎日だと入ってくる情報が限られることも多い。産業トレンドに精通したプロの記事を読むことで知らなかった世界がみえてくるかも。「社会に興味を持つきっかけに」と、今回おススメする記事がこちら。

スマホが普及すると菓子屋が儲かる!?

調査会社のマクロミル社による「菓子を食べるときに気になること」では、1位は「食べ過ぎ」(58%)、3位は「カロリー」(51%)、4位以下は「糖質」「虫歯」と続くそうだ。

予想通り、健康に関する内容が上位を独占している。では、2位はなんでしょうか? 実は「手が汚れる」(53%)だそうだ。

一日中スマホを手放さない人が増えてくると、スマホを触りながら菓子を食べるシーンも増える。そうすると手の汚れが気になる――こういった流れに関連して、菓子を食べる時に、お箸を使う人も増えているという。

つまり、スマホが普及する時代の菓子には、今までみたいに健康や味、価格などだけではなく、〝手が汚れない〟ということが大きな価値となってくるということ。

将来、食品の商品開発などに携わりたい人は、常に社会の変化をデータで掴み、そこから新たなアイデアを見つけ出すというクセ、ぜひ今から付けておいてくださいね。

これからの時代、ドンドンと変化のスピードが加速していくと予想されます。そんな時は、それまでの常識に囚われない〝思い込み〟をはずしたアイデアが出せる人材が必要とされますよ。

この記事を書いた人

濵口 桂
Co-en代表。大学や企業などで『産業トレンド・業界動向・企業研究』をテーマに、非常勤講師として授業・講座などを行う。ファシリテーションやコーチング、キャリアカウンセラーのスキルを応用した、絵本やブロック、各種カードを使ったワークプログラムも実施。『日本昔話村シリーズ』と銘打ったオリジナルのワークツールの開発も行っている。 FBページインスタ(絵本の紹介)